全校児童が21のグループに分かれて異学年で交流する「縦割り交流会」が12月15日(金)3校時に行われ、6年生がサポートしながら、間もなく全校リーダーとなる5年生が主体的に企画・実行しながら、楽しい時間を過ごしていました。
1年生と6年生では体の大きさも「楽しい」と感じることも異なるので、同質集団のようには自分の思い通りになりません。そんな異年齢・異文化を尊重し、活かし合いながら仕事をしたり楽しさをクリエイトしたりできる力は、ダイバーシティ(多様性)が求められる社会においてはますます重要性が増すことでしょう。北斗の子たちは、「グローカル」な資質能力が培われています。
外国語科でサンタのふるさとカナダへ手紙を送ったところ、サンタから返事が届きました!