9月11日水曜日の「北斗の子の姿」を紹介します。
☆まずは5年生の総合的な学習の時間「根室プロデュース」です。
企業は自社独自の価値を向上させる「ブランディング」に努めており、消費者や顧客に対する「アウター・ブランディング」だけでなく、内部の従業員が会社の理念やビジョンに共感し、扱う商品やサービスの良さを心の底から理解できるように「インナー・ブランディング」にも力を注いでいます。
子どもたちを主語にすれば・・・
◎自分自身を「価値ある存在」として認識しながら学んでいる
◎自分が通う学校や学級のことを「イイ!」と自慢できる
そして、ふるさと根室の良さを理解し、誇りを持てることも、アイデンティティを構築する上で重要な要素となります。
☆4学年外国語活動「英語でのやりとりゲーム」の様子です。
☆3学年理科の実験セットです。みんな楽しそうです!
☆2学年算数では、学級担任だけでは「個別アドバイス」が追い付きませんので、「ミニ先生」が活躍していました。
☆1年生は国語科で校内を回って写真を撮りながら「オノマトペ(擬態語)」で表現していました。
☆中休みに図書室では、「きらきら星さん」による絵本の読み聞かせが行われました。いつもありがとうございます! (文責 飯田)