今年も、市内の中学生が「職業体験」の受け入れ先として北斗小学校を選んでくれました。
3名の中学生は、職員室での挨拶・各教室での児童への自己紹介から始まり、「一日先生」として北斗の子たちの学びをサポートしてくれました。
中学2年生ですが、挨拶や話し方がハキハキしており、学級担任から頼まれたことも、ためらうことなく進んで役割を果たしていて、とても心強く感じました。
これからどんな職業を選択するかわかりませんが、ぜひ「教師」という道に進んでほしいと願っています(3名とも向いています!)。
中学生が教員となる頃には、今より時間外勤務は減り、給料も少しアップして、働きやすくなっているはずですよ。(文責 飯田)