11月27日(水)は北斗小学校の公開研究会でした。より多くの教職員が参観するため、公開していない授業は必然的に「教員がいない授業」となりますが、北斗の子たちは「この授業では何をすればよいのか」を理解していますので、たとえ教員が不在でも、2年生以上は自分たちで学びを深めることが出来ます。「学びの山」も活用しながら単元計画をしっかりと立てることで見通しを持ち、子どもが主体となって創る授業です。
児童が教師役となって授業を進めています。
黙々と自分がやるべき課題に取り組んでいます。
子ども達だけで話し合い活動を進めています。(文責 飯田)